便秘の解消法、プラセンタも効果的

何日も出なくて便秘薬に頼っていませんか。アントラキノン系の便秘薬を使用し続けていると、腸の力が低下して次第に便秘薬の使用量が増えて自分の力で排便できなくなります。こうならないように普段の生活に気をつけることが大切です。

食物繊維には、便のかさを増やす、腸の蠕動運動を促す、善玉菌のエサになるなどの働きがあり、不足すると便秘になりやすくなります。食物繊維の1日の摂取目安量は18gですが、多くの方がこの量に達していません。特に若い世代の方はファストフードなど繊維が少ない食事が多く、食物繊維不足になっています。
便秘薬に頼る前に食物繊維の摂取量を増やしてみましょう。便のもとになるものがなければ、薬を飲んでもあまり出ません。

食物繊維は野菜・果物・海藻・きのこ・豆類など植物性食品に多く含まれています。外食や加工食品ばかりの食生活だと、これらの食品を食べる機会が少なくなって食物繊維が不足します。外食では温野菜をつけ足すなど工夫すれば、食物繊維の摂取量を増やすことができます。

腸は自律神経の影響を受けています。自律神経の働きが乱れると腸の動きが悪くなったり、過敏に反応して痙攣を起こして便の移動がスムーズにできなくなることがあります。
自律神経の働きを整える作用があるのがプラセンタです。プラセンタは美容成分として注目されていますが、便秘にもよいです。

プラセンタにはビタミン・ミネラル・アミノ酸・脂質・糖質など栄養素が豊富に含まれています。これらの栄養素が体のバランスを整えて自律神経を整えます。自律神経失調症やうつ症状がプラセンタで改善したという例もあります。

プラセンタはドリンク・サプリメント・注射などで摂取できます。ドリンクやサプリメントは毎日継続して摂取する必要があります。注射の場合は、最初は1週間に1~2回程度、様子を見ながら1週間に1回程度にしていきます。

カテゴリー: プラセンタの効果 パーマリンク